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[最速への道] トピック  
2007年01月16日
23:38
 前傾?それともニュートラル?
「前傾」が当たり前だったわけですが、最近ニュートラル派が台頭しつつあります。どっちが良いんでしょうね?
書き込み
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2007年01月16日
23:43
「前傾過多は駄目だ」という理論を最初に耳にしたのは冬龍門の市村さんの口からだと思う。これが2年前かな?去年、ダイナマイト原田さんのレーキャンに出ている人からも同じ内容のことを聞いた。そして今年、馬場プロと話をしたときも同じことを聞いた。

原田さんは今年の東京都の国体予選でも3位通過している実力者。冬龍門で練習している人の中にも速い人がいる。

なので、「前傾する必要は無い」という理論も徐々に広まりつつあると思う。しかし、「とにかく前傾」と言われ続けた人間にはどうにも受け入れにくい理論である。

果たして、どうなんでしょう。前傾は必要なのか、不要なのか。不要論者の主張をひとことで言えば、「前傾すればブレーキになる」。確かにそれはわかる。前傾必要論者の意見は「前傾していないと操作性が悪くなる」なんだと思う。前傾していなくても操作性が悪くならないなら前傾は不要なのかな?うーーーむ、わからない。

どうなんでしょうね?
2007年01月18日
19:54
市村さん、原さん、馬場さんは、自然に立ってる派でもありますね。
あ、同じことか…。カービングのいたるさんも、そうだったかな。

元も子もない意見ですが、どっちもありな気もしますね。
2007年01月24日
09:40
3初心者 
いついかなる場合もかかとを踏んでいることが重要らしいですよ
ベンジャミンライヒはそんな感じですね
2007年02月07日
23:17
うん、加重ポイントはかかとだと思うんですよ。

例えば野辺山のあるぺん倶楽部の羽鳥さん。彼のコーチングは「常に前傾して、すねで圧力をかけつづける様に」というものです。しかし、実際に羽鳥さんが滑っているのを見ると、明らかに加重しているポイントはかかとなんですね。前傾の圧力が抜けないようにすることと、加重ポイントがかかとであることは決して相反することではないと思います。すねだけで加重できるわけはないので。

今日、皆川賢太郎の本を読んでみました。彼の主張は「外足がベース」「後傾は良くない」「板を中心に考えろ」「板を下に落とせ」ぐらいが中心です。他にも「核」としていくつか要素をあげているのですが、まぁそのあたりは本を買って読んでみてください。

で、この本からわかることは「後傾はだめ」なんですね。「前傾が必要」ではない。なので、このトピで書いていることに対する答えは得られませんでした。

ところでこの本には「外足を蹴れ」と書いてあります。僕はこれをやっているおかげで内足がシェーレン状に開いてしまいます。なので、今はなるべく蹴らないように意識して滑るようにしています。意識としては、板が最大傾斜線に向いたあたりから内足の小指側に意識を集中し、内足への加重を強めていく感じです。スムーズに体重を内足に移していき、その際に前傾の圧力が抜けないように滑るようにしています。これは駄目なのかなぁ。良くわかりません。

それから、賢太郎は「とにかく板を意識して滑れ」ということを書いています。これは僕の意識の中には全くなかったものです。そういうものが全くないと思っていたわけではないです。

神奈川県には田中公文という天才的に上手な選手がいます。彼は膝に故障を抱えていて最近はあまり満足な成績を残していませんが、それでもコンスタントに上位に顔を出しています。で、彼と滑っていると、「ビストのプレートは板の中央で板のカーブが折れてしまうので好きじゃない」みたいな発言を連発するんですね。全然理解不能なんです。「あぁ、速い奴はそういう感覚で滑っているんだなぁ」などと人事のように聞いていたわけですが、賢太郎の本を読んで、そうやって板を意識して滑らなくちゃだめなんだな、ということを再認識しました。じゃぁできるのかって、自信ないんですが・・・・
2007年02月08日
12:36
皆川賢太郎のようなトップ選手が、「かかと」とか「すね」とか、身体の特定部位に関する意識を、言葉として発しないことには、とても注目すべきだと思いますね。
2007年02月08日
12:54
この本で賢太郎が何度も書いていることは、

1.まず核となる基本がある
2.次に板をスムーズに動かすことを考える必要がある
3.板がスムーズに動かないときにはじめて体や上体を意識し、板がスムーズに動く体の使い方を考える

ということ。海外のコーチと日本のコーチを比較して、「日本のコーチは『お尻をこうしろ』『肩を下げろ』『膝をもっとこう使え』など、スキーの動きよりは身体の部位を指摘する。外国人のコーチからは腰の向きとか、上体、膝などの部位ごとにアドバイスを受けた経験はほとんどない。まずはスキーの動きなのだ。ときに腰などについて指摘されたとしても、それはスキーの動きを伴ってのものだった」と書いてます(一部要約)。

僕を含めて一般レーサーの最大の課題は、この「スキーの動きを意識すること」なんじゃないかなぁ。

身体を意識するのは簡単ですよね、神経が通っているから。板には自分の神経がないから、それがどうなっているのかを足から、目から、情報として仕入れる必要がある。一番の情報源は足なはなずで(少なくとも目で見ることができるのはビンディングより前だけだし)、その感覚をもっと磨かなくちゃいけないのかな。
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